EliSafeラベルプリンター

患者ファイルとのリンクを作成

EliSafeラベルプリンターは、滅菌サイクルと治療に使用される歯科用製品を患者ファイルに関連付ける、手早い簡単なツールです。 このラベルプリンターはW&Hオートクレーブに接続して使用します。バーコードラベルは滅菌サイクルが正常に完了した場合にのみ印刷されます。

  • 器具の入ったパウチ

    EliSafe –
    Traceabilityパック

    バーコードラベルは自動または手動で
    印刷することができます。

    滅菌した器具を保管場所に移動させる前に印刷したラベルを滅菌パウチに貼り付けます。

    EliSafe ラベルプリンターは作業負荷を軽減し、人為的なミスのリスク最小限に抑えます。

    メリット一覧

    • Plug&Playソリューション - EliSafeラベルプリンターはW&Hオートクレーブに直接接続
    • EliSafeのすべての設定はすべてW&Hオートクレーブ本体で設定可能。PCには接続する必要はありません。
    • バーコードリーダーはあらゆるPCと歯科用ソフトウェアに対応しています。
    オートクレーブの滅菌プロセスが正常に完了した場合にのみラベル印刷

    オートクレーブの滅菌プロセスが正常に完了した場合にのみラベルが印刷されます。

    歯科用製品の滅菌サイクルが正常に完了した時点でラベルを自動または手動で印刷することができます。これにより、作業負荷が軽減され、人為的なミスも最小限に抑えられます。
    滅菌済の器具情報をラベルに表示

    バーコードラベルの情報

    EliSafeバーコードラベルは、滅菌済の歯科用製品を滅菌サイクルと患者ファイルに関連付けるのに必要なすべての情報を含んでいます:

    > オートクレーブシリアル番号
    > 滅菌サイクル番号
    > 滅菌の日付
    > 包装された歯科用製品の保管期限

    ロードリリースオプションを搭載した新しい Lisa 500オートクレーブ を使用している場合には、滅菌済の歯科用製品を取り出したスタッフの名前もラベルに表示されます。
    バーコードラベルで患者記録に容易に関連付け

    患者ファイルへのリンク

    > 印刷されたバーコードラベルは、滅菌済みの器具が保管場所に移される前に滅菌パウチに貼り付けます。

    > 器具を使用するために無菌保管から取り出すときには、ラベルをスキャンして、情報を患者ファイルに取り込むだけです。

    > 別の方法としては、開封した滅菌パウチからラベルを剥がし、患者カルテに貼り付けることもできます。

    ステップ 1:EliSafeラベルプリンター

    EliSafeラベルプリンター

    ご使用の滅菌器モデルに応じて
    EliSafe接続キットを選択してください

    ラベルプリンター
    REF 19721109


    ステップ 2:EliSafe接続キット

    Lisa VA131,Lara用EliSafe接続キット

    1ロール2100 ラベル + 1 ワックス/レジンリボン + Activation Code説明書

    Lisa VA131及びLara用
    REF 19721123


    ステップ 3:バーコードスキャナー

    バーコードスキャナー

    バーコードスキャナー
    REF 19721132

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